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	<title>東宣出版 &#187; ディーノ・ブッツァーティ</title>
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		<title>アズィズ・マイオ事件</title>
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		<pubDate>Fri, 24 Apr 2026 02:32:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tousen</dc:creator>
				<category><![CDATA[ディーノ・ブッツァーティ]]></category>
		<category><![CDATA[書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[日常の世界から離れて戦地に向かう者が車窓に感じる寂寥感と、宇宙の彼方から人間の営みと運命を静かに見守り続ける星への想いを瞑想的に語る「夜が訪れる度に」、カラスのくちばしのような形をした長いつばのある奇妙な帽子をかぶった謎 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
日常の世界から離れて戦地に向かう者が車窓に感じる寂寥感と、宇宙の彼方から人間の営みと運命を静かに見守り続ける星への想いを瞑想的に語る「夜が訪れる度に」、カラスのくちばしのような形をした長いつばのある奇妙な帽子をかぶった謎の使者が届ける通知がもたらす不可解な事象「アズィズ・マイオ事件」、山での孤独や絶対的な静寂を、現実と幻想を融合して描く「フィラデルフィアの冬の夜」、運命的な出来事の到来の希求と、それを無にしてしまう時の流れをテーマにした「とぎれた物語」など、全21篇を収録。<br />
<br />
一見すると現実離れしているように思える奇想天外な物語であっても、その背後には人間ブッツァーティが存在し、彼の人生からくみ上げられたリアルな感覚や世界観と深いところでつながっているということである。それゆえ、その作品は奇想を弄ぶ知的な遊戯に堕することがない。その意味において、ブッツァーティは誠実な作家なのである。――「訳者あとがき」より<br />
<br />
【収録作品】<br />
南の影　<br />
軍隊の優雅さ　<br />
川辺の雷雨　<br />
提案書　<br />
老いたイボイノシシ　<br />
夜が訪れる度に　<br />
よき娘たち　<br />
とぎれた物語　<br />
地上に降りた神　<br />
不穏な会食　<br />
山は禁じられた<br />
黒い男　<br />
夜　<br />
無益な誘い　<br />
忘れてしまった　<br />
栄枯盛衰　<br />
暗闇　<br />
治りたかった男　<br />
嫉妬深い音楽家　<br />
アズィズ・マイオ事件　<br />
フィラデルフィアの冬の夜<br />
<br />
【著者紹介】<br />
ディーノ・ブッツァーティ<br />
1906年、北イタリアの小都市ベッルーノに生まれる。ミラノ大学卒業後、大手新聞社「コッリエーレ・デッラ・セーラ」に勤め、記者・編集者として活躍するかたわら小説や戯曲を書き、生の不条理な状況や現実世界の背後に潜む神秘や謎を幻想的・寓意的な手法で表現した。現代イタリア文学を代表する作家の一人であると同時に、画才にも恵まれ、絵画作品も数多く残している。長篇『タタール人の砂漠』、『ある愛』、短篇集『七人の使者』、『六十物語』などの小説作品のほか、絵とテクストから成る作品として、『シチリアを征服したクマ王国の物語』、『絵物語』、『劇画詩』、『モレル谷の奇蹟』がある。1972年、ミラノで亡くなる。<br />
<br />
【訳者紹介】<br />
長野徹<br />
1962年、山口県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院修了。イタリア政府給費留学生としてパドヴァ大学に留学。イタリア文学研究者・翻訳家。児童文学、幻想文学、民話などに関心を寄せる。訳書に、ストラパローラ『愉しき夜』、ブッツァーティ『動物奇譚集』（須賀敦子翻訳賞受賞）、ピウミーニ『ケンタウロスのポロス』、ピッツォルノ『ポリッセーナの冒険』、ヅィリオット『トロリーナとペルラ』など。</p>
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		<title>ババウ</title>
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		<pubDate>Tue, 20 Dec 2022 05:01:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tousen</dc:creator>
				<category><![CDATA[ディーノ・ブッツァーティ]]></category>
		<category><![CDATA[書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[作家自身が編んだ最後の短篇集『難しい夜』の前半部分26篇を訳出！　三十年の時を経て、ついに全ての収録作品が邦訳される。 ババウを抹殺することは、人間自身の想像力や 空想力を抑圧することをも意味するだろう。 ――「訳者あと [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
作家自身が編んだ最後の短篇集『難しい夜』の前半部分26篇を訳出！　三十年の時を経て、ついに全ての収録作品が邦訳される。<br />
<br />
ババウを抹殺することは、人間自身の想像力や<br />
空想力を抑圧することをも意味するだろう。<br />
――「訳者あとがき」より<br />
<br />
<br />
人里離れたアルプスの一角にある療養所で行われている驚くべき安楽死法を語る「誰も信じないだろう」、全人類の滅亡の可能性をS F的な奇想を用いて描く「十月十二日に何が起こる？」、一匹の野良犬の死がきっかけで中国とアメリカの核戦争が勃発する「ブーメラン」、美人コンテストに担ぎ上げられた障害のある少女の絶望が引き起こすカタストロフィ「チェネレントラ」、夢の中に入りこむ夜の巨獣の退治譚「ババウ」など、老いや死、現代社会の孤独や閉塞感といったテーマを、幻想とアイロニーと諧謔を織り交ぜたシンプルな文体で描く26篇。<br />
<br />
<br />
【著者紹介】<br />
1906年、北イタリアの小都市ベッルーノに生まれる。ミラノ大学卒業後、大手新聞社「コッリエーレ・デッラ・セーラ」に勤め、記者・編集者として活躍するかたわら小説や戯曲を書き、生の不条理な状況や現実世界の背後に潜む神秘や謎を幻想的・寓意的な手法で表現した。現代イタリア文学を代表する作家の一人であると同時に、画才にも恵まれ、絵画作品も数多く残している。長篇『タタール人の砂漠』、短篇集『七人の使者』などの小説作品のほか、絵とテクストから成る作品として『シチリアを征服したクマ王国の物語』などがある。1972年、ミラノで亡くなる。<br />
<br />
【訳者紹介】<br />
1962年、山口県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院修了。イタリア政府給費留学生としてパドヴァ大学に留学。イタリア文学研究者・翻訳家。児童文学、幻想文学、民話などに関心を寄せる。訳書に、ストラパローラ『愉しき夜』、ブッツァーティ『古森の秘密』『絵物語』、ピウミーニ『逃げてゆく水平線』『ケンタウロスのポロス』、ピッツォルノ『ポリッセーナの冒険』、ソリナス・ドンギ『ジュリエッタ荘の幽霊』、グエッラ『紙の心』など。</p>
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		<title>動物奇譚集</title>
		<link>http://tousen.co.jp/1359</link>
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		<pubDate>Thu, 10 Mar 2022 14:09:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tousen</dc:creator>
				<category><![CDATA[ディーノ・ブッツァーティ]]></category>
		<category><![CDATA[書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[ブッツァーティの動物譚が開く地平、 それは人間中心主義の解体、 人間本位の物の観方の脱中心化である。 ――「訳者あとがき」より ソ連の畜産学研究所で行われた戦慄の実験を語る「アスカニア・ノヴァの実験」、一匹のネズミに手玉 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
ブッツァーティの動物譚が開く地平、<br />
それは人間中心主義の解体、<br />
人間本位の物の観方の脱中心化である。<br />
――「訳者あとがき」より<br />
<br />
<br />
ソ連の畜産学研究所で行われた戦慄の実験を語る「アスカニア・ノヴァの実験」、一匹のネズミに手玉に取られる企業をコミカルに描く「恐るべきルチエッタ」、釣り上げられた奇妙な魚をめぐる怪談「海の魔女」、飼い主とペットの立場が入れ替わったあべこべの世界を舞台に、動物であることの体感をユーモラスに語る「警官の夢」、自然界の逆襲をアイロニカルに表現した「蠅」など、デビュー当時から最晩年に至るまでに書かれた〈動物〉が登場する物語を集め、ブッツァーティの作品世界の重要な側面に光をあてたアンソロジー。<br />
<br />
<br />
【著者紹介】<br />
1906年、北イタリアの小都市ベッルーノに生まれる。ミラノ大学卒業後、大手新聞社「コッリエーレ・デッラ・セーラ」に勤め、記者・編集者として活躍するかたわら小説や戯曲を書き、生の不条理な状況や現実世界の背後に潜む神秘や謎を幻想的・寓意的な手法で表現した。現代イタリア文学を代表する作家の一人であると同時に、画才にも恵まれ、絵画作品も数多く残している。長篇『タタール人の砂漠』、短篇集『七人の使者』などの小説作品のほか、絵とテクストから成る作品として『シチリアを征服したクマ王国の物語』などがある。1972年、ミラノで亡くなる。<br />
<br />
【訳者紹介】<br />
1962年、山口県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院修了。イタリア政府給費留学生としてパドヴァ大学に留学。イタリア文学研究者・翻訳家。児童文学、幻想文学、民話などに関心を寄せる。訳書に、ストラパローラ『愉しき夜』、ブッツァーティ『古森の秘密』『絵物語』、ピウミーニ『逃げてゆく水平線』『ケンタウロスのポロス』、ピッツォルノ『ポリッセーナの冒険』、ソリナス・ドンギ『ジュリエッタ荘の幽霊』、グエッラ『紙の心』など。</p>
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		<title>怪物</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Dec 2019 04:41:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tousen</dc:creator>
				<category><![CDATA[ディーノ・ブッツァーティ]]></category>
		<category><![CDATA[書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[〈なんてこった！　おれたちは入っちまった！……〉謎のメッセージを残し、地球の周りを回りつづける人工衛星の乗組員が見たものとは？……人類に癒しがたい懊悩をもたらした驚愕の発見を語る「一九五八年三月二十四日」、古代エジプト遺 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
〈なんてこった！　おれたちは入っちまった！……〉謎のメッセージを残し、地球の周りを回りつづける人工衛星の乗組員が見たものとは？……人類に癒しがたい懊悩をもたらした驚愕の発見を語る「一九五八年三月二十四日」、古代エジプト遺跡の発掘現場で起きた奇跡と災厄を描く「ホルム・エル＝ハガルを訪れた王」、屋根裏部屋でこの世のものとは思われない、見るもおぞましい生き物に遭遇した家政婦兼家庭教師の娘が底知れぬ不安と疑念にからめとられてゆく「怪物」など、全18篇を収録。<br />
<br />
本書を含めて三冊分の短篇群を訳し終えて感じるのは、書かれた時点から半世紀以上が経っている今もなお、ブッツァーティの作品はけっして色あせていないし、古びてもいない、むしろ今の時代を生きる読者にこそ訴えるものがあるのではないかということである。（中略）彼が好んで描く恐怖や不安、あるいは未知なるものへの憧憬も、現代人が抱える孤独や閉塞感、真のコミュニケーションや相互理解の難しさ、近代の合理的な世界観の行き詰まりといったものと無縁ではないだろう。――「訳者あとがき」より<br />
<br />
【収録作品】<br />
もったいぶった男<br />
天下無敵<br />
エッフェル塔<br />
テディーボーイズ<br />
一九五八年三月二十四日<br />
可哀そうな子！<br />
偽りの知らせ<br />
ホルム・エル＝ハガルを訪れた王<br />
ラブレター<br />
五人の兄弟<br />
最後の血の一滴まで<br />
イニャッツィオ王の奇跡<br />
挑発者<br />
二人の正真正銘の紳士――そのうちのひとりは非業の死を遂げた――への有益な助言<br />
密告者<br />
夕べの小話<br />
流行り病<br />
怪物<br />
<br />
【著者紹介】<br />
ディーノ・ブッツァーティ<br />
1906年、北イタリアの小都市ベッルーノに生まれる。ミラノ大学卒業後、大手新聞社「コッリエーレ・デッラ・セーラ」に勤め、記者・編集者として活躍するかたわら小説や戯曲を書き、生の不条理な状況や現実世界の背後に潜む神秘や謎を幻想的・寓意的な手法で表現した。現代イタリア文学を代表する作家の一人であると同時に、画才にも恵まれ、絵画作品も数多く残している。長篇『タタール人の砂漠』、『ある愛』、短篇集『七人の使者』、『六十物語』などの小説作品のほか、絵とテクストから成る作品として、『シチリアを征服したクマ王国の物語』、『絵物語』、『劇画詩』、『モレル谷の奇蹟』がある。1972年、ミラノで亡くなる。<br />
<br />
【訳者紹介】<br />
長野徹<br />
1962年、山口県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院修了。イタリア政府給費留学生としてパドヴァ大学に留学。イタリア文学研究者・翻訳家。児童文学、幻想文学、民話などに関心を寄せる。訳書に、ストラパローラ『愉しき夜』、ブッツァーティ『古森の秘密』『絵物語』、ピウミーニ『逃げてゆく水平線』『ケンタウロスのポロス』、ピッツォルノ『ポリッセーナの冒険』、ソリナス・ドンギ『ジュリエッタ荘の幽霊』など。</p>
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		<title>現代の地獄への旅</title>
		<link>http://tousen.co.jp/993</link>
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		<pubDate>Wed, 05 Dec 2018 12:04:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tousen</dc:creator>
				<category><![CDATA[ディーノ・ブッツァーティ]]></category>
		<category><![CDATA[書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[ミラノ地下鉄の工事現場で見つかった地獄への扉。地獄界の調査に訪れたジャーナリストが見たものは、一見すると現実のミラノとなんら変わらないような町だったが……。美しくサディスティックな女悪魔が案内役をつとめ、ジャーナリストで [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
ミラノ地下鉄の工事現場で見つかった地獄への扉。地獄界の調査に訪れたジャーナリストが見たものは、一見すると現実のミラノとなんら変わらないような町だったが……。美しくサディスティックな女悪魔が案内役をつとめ、ジャーナリストでもあるブッツァ－ティ自身が語り手兼主人公となる「現代の地獄への旅」、神々しい静寂と詩情に満ちた夜の庭でくり広げられる生き物たちの死の狂宴「甘美な夜」、小悪魔的な若い娘への愛の虜になった中年男の哀しく恐ろしい運命を描いた「キルケー」など、日常世界の裂け目から立ち現れる幻想領域へ読者をいざなう15篇。<br />
<br />
後期の作品には、それまでになかった新しいテーマや傾向も見出される。そのひとつが、恋愛、より正確に言えば、愛の妄執をテーマにした作品群であるが、そこには作者の実体験が色濃く反映している。（中略）恋愛体験以外にも、彼の人生にとってはかりしれないほど大きな、そしてかけがえのない存在であった母親や、あるいは人生の苦楽を共にした友人や同僚たちとの死別といった実人生に関わる要素が作品に取り上げられるようになるのも特徴である。そして、そうした傾向と並行しながら、作者自身が語り手や主人公として作中に登場したり、物語の背後に老いや死の意識が顔をのぞかせたりするようになってゆく。——「訳者あとがき」より<br />
<br />
【収録作品】<br />
卵<br />
甘美な夜<br />
目には目を<br />
十八番ホール<br />
自然の魔力<br />
老人狩り<br />
キルケー<br />
難問<br />
公園での自殺<br />
ヴェネツィア・ビエンナーレの夜の戦い<br />
空き缶娘<br />
庭の瘤<br />
神出鬼没<br />
二人の運転手<br />
現代の地獄への旅<br />
<br />
【著者紹介】<br />
ディーノ・ブッツァーティ<br />
1906年、北イタリアの小都市ベッルーノに生まれる。ミラノ大学卒業後、大手新聞社「コッリエーレ・デッラ・セーラ」に勤め、記者・編集者として活躍するかたわら小説や戯曲を書き、生の不条理な状況や現実世界の背後に潜む神秘や謎を幻想的・寓意的な手法で表現した。現代イタリア文学を代表する作家の一人であると同時に、画才にも恵まれ、絵画作品も数多く残している。長編『タタール人の砂漠』、『ある愛』、短編集『七人の使者』、『六十物語』などの小説作品のほか、絵とテクストから成る作品として、『シチリアを征服したクマ王国の物語』、『絵物語』、『劇画詩』、『モレル谷の奇蹟』がある。1972年、ミラノで亡くなる。<br />
<br />
【訳者紹介】<br />
長野徹<br />
1962年、山口県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院修了。イタリア政府給費留学生としてパドヴァ大学に留学。イタリア文学研究者・翻訳家。児童文学、幻想文学、民話などに関心を寄せる。訳書に、ストラパローラ『愉しき夜』、ブッツァーティ『古森の秘密』『絵物語』、ピウミーニ『逃げてゆく水平線』『ケンタウロスのポロス』、ピッツォルノ『ポリッセーナの冒険』、ソリナス・ドンギ『ジュリエッタ荘の幽霊』など。</p>
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		<title>魔法にかかった男</title>
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		<pubDate>Mon, 04 Dec 2017 11:58:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tousen</dc:creator>
				<category><![CDATA[ディーノ・ブッツァーティ]]></category>
		<category><![CDATA[書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[初期から中期にかけて書かれた20作品を収録。1篇をのぞく19篇が初訳！ 誰からも顧みられることのない孤独な人生を送った男が亡くなったとき、町は突如として夢幻的な祝祭の場に変貌し、彼は一転して世界の主役になる「勝利」、一匹 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
初期から中期にかけて書かれた20作品を収録。1篇をのぞく19篇が初訳！<br />
<br />
誰からも顧みられることのない孤独な人生を送った男が亡くなったとき、町は突如として夢幻的な祝祭の場に変貌し、彼は一転して世界の主役になる「勝利」、一匹の奇妙な動物が引き起こす破滅的な事態（カタストロフィ）「あるペットの恐るべき復讐」、謎めいた男に一生を通じて追いかけられる「個人的な付き添い」、美味しそうな不思議な匂いを放つリンゴに翻弄される画家の姿を描く「屋根裏部屋」……。現実と幻想が奇妙に入り混じった物語から、寓話風の物語、あるいはアイロニーやユーモアに味付けられたお話まで、バラエティに富んだ20篇。<br />
<br />
【収録作品】<br />
チェーヴェレ<br />
騎士勲章受勲者インブリアーニ氏の犯罪<br />
変わってしまった弟<br />
新しい警察署長<br />
剣闘士<br />
家の中の蛆虫<br />
リゴレット<br />
エレブス自動車整備工場<br />
個人的な付き添い<br />
巨きくなるハリネズミ<br />
魔法にかかった男<br />
機械<br />
ヴァチカンの烏<br />
新しい奇妙な友人たち<br />
あるペットの恐るべき復讐<br />
大蛇<br />
偶像崇拝裁判<br />
勝利<br />
聖アントニウスの誘惑<br />
屋根裏部屋<br />
<br />
【著者紹介】<br />
ディーノ・ブッツァーティ<br />
1906年、北イタリアの小都市ベッルーノに生まれる。ミラノ大学卒業後、大手新聞社「コッリエーレ・デッラ・セーラ」に勤め、記者・編集者として活躍するかたわら小説や戯曲を書き、生の不条理な状況や現実世界の背後に潜む神秘や謎を幻想的・寓意的な手法で表現した。現代イタリア文学を代表する作家の一人であると同時に、画才にも恵まれ、絵画作品も数多く残している。長編『タタール人の砂漠』、『ある愛』、短編集『七人の使者』、『六十物語』などの小説作品のほか、絵とテクストから成る作品として、『シチリアを征服したクマ王国の物語』、『劇画詩』、『モレル谷の奇蹟』がある。1972年、ミラノで亡くなる。<br />
<br />
【訳者紹介】<br />
長野徹<br />
1962年、山口県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院修了。イタリア政府給費留学生としてパドヴァ大学に留学。イタリア文学研究者・翻訳家。児童文学、幻想文学、民話などに関心を寄せる。訳書に、ストラパローラ『愉しき夜』、ブッツァーティ『古森の秘密』『絵物語』、ピウミーニ『逃げてゆく水平線』、ピッツォルノ『ポリッセーナの冒険』、ソリナス・ドンギ『ジュリエッタ荘の幽霊』など。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>古森の秘密</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Jul 2016 11:15:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tousen</dc:creator>
				<category><![CDATA[はじせか]]></category>
		<category><![CDATA[ディーノ・ブッツァーティ]]></category>
		<category><![CDATA[書籍]]></category>

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		<description><![CDATA[何十年も英米のファンタジーを読み続け、訳し続けてきて、ちょっとやそっとのファンタジーには驚かないぞという自負があった……のに、『古森の秘密』には、ころっとやられてしまった。久しぶりに、心に深く響くファンタジーに出会った。 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
何十年も英米のファンタジーを読み続け、訳し続けてきて、ちょっとやそっとのファンタジーには驚かないぞという自負があった……のに、『古森の秘密』には、ころっとやられてしまった。久しぶりに、心に深く響くファンタジーに出会った。<br />
(金原瑞人さんの推薦文より)<br />
<br />
<br />
【あらすじ】<br />
精霊が息づき、生命があふれる神秘の〈古森〉。森の新しい所有者になり、木々の伐採を企てる退役軍人プローコロ大佐は、人間の姿を借りて森を守ってきた精霊ベルナルディの妨害を排除すべく、洞窟に閉じ込められていた暴風マッテーオを解き放つ。やがてプローコロは、遺産を独り占めするために甥のべンヴェヌート少年を亡き者にしようとするが……。聖なる森を舞台に、生と魂の変容のドラマを詩情とユーモアを湛えた文体でシンボリックに描いたブッツァーティの傑作ファンタジー(1935年作品)。<br />
<br />
<br />
【著者紹介】<br />
ディーノ・ブッツァーティ<br />
1906年、北イタリアの小都市ベッルーノに生まれる。ミラノ大学卒業後、大手新聞社「コッリエーレ・デッラ・セーラ」に勤め、記者・編集者として活躍するかたわら小説や戯曲を書き、生の不条理な状況や現実世界の背後に潜む神秘や謎を幻想的・寓意的な手法で表現した。現代イタリア文学を代表する作家の一人であると同時に、画才にも恵まれ、絵画作品も数多く残している。長編『タタール人の砂漠』、『ある愛』、短編集『七人の使者』、『六十物語』などの小説作品のほか、絵とテクストから成る作品として、『シチリアを征服したクマ王国の物語』、『劇画詩』、『モレル谷の奇蹟』がある。1972年、ミラノで亡くなる。<br />
<br />
【訳者紹介】<br />
長野徹<br />
1962年、山口県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院修了。イタリア政府給費留学生としてパドヴァ大学に留学。イタリア文学研究者・翻訳家。児童文学、幻想文学、民話などに関心を寄せる。訳書に、ストラパローラ『愉しき夜』、ブッツァーティ『絵物語』、ピウミーニ『逃げてゆく水平線』、ピッツォルノ『ポリッセーナの冒険』、ソリナス・ドンギ『ジュリエッタ荘の幽霊』など。</p>
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		<item>
		<title>絵物語</title>
		<link>http://tousen.co.jp/855</link>
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		<pubDate>Fri, 08 Apr 2016 03:52:15 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[ディーノ・ブッツァーティ]]></category>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
わたしにとって絵を描くことは、趣味ではなく、本職である。書くことのほうが、わたしにとっては趣味なのである。だが、描くことと書くことは、詰まるところ、わたしには同じことだ。絵を描くのも、文章を書くのも、同じ目的を追求しているのだから。それは物語を語るということだ。<br />
——本書「ある誤解」より<br />
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<br />
【目次】<br />
掌編「身分証明書」<br />
絵とテクストで物語る「絵物語」54編<br />
エッセイ「ある誤解」<br />
解説・年譜<br />
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【解説より一部抜粋】<br />
彼（ブッツァーティ）の生涯にかけての仕事はけっして小説と絵画に分けられる類のものではなく、絵画と長編小説および短編の間には本質的な血縁があり、したがって彼の幻想創造のさまざまな局面を学ばなければ、彼を正しく理解することにはならぬ。かくしてブッツァーティはあるときはペンを握り絵筆をとり、いわゆる二つの武器を用いて同一の不安を表現せずにはいられないのである（マルセル・ブリヨン『幻想芸術』坂崎乙朗訳より）。<br />
<br />
【著者紹介】<br />
ディーノ・ブッツァーティ<br />
1906年、北イタリアの小都市ベッルーノに生まれる。ミラノ大学卒業後、大手新聞社「コッリエーレ・デッラ・セーラ」に勤め、記者・編集者として活躍するかたわら小説や戯曲を書き、生の不条理な状況や現実世界の背後に潜む神秘や謎を幻想的・寓意的な手法で表現した。現代イタリア文学を代表する作家の一人であると同時に、画才にも恵まれ、絵画作品も数多く残している。長編『タタール人の砂漠』(1940年)、『ある愛』(1963年)、短編集『七人の使者』(1942年)、『六十物語』(1958年、ストレーガ賞受賞)などの小説作品のほか、絵とテクストから成る作品として、『シチリアを征服したクマ王国の物語』(1945年)、『劇画詩』(1969年)、『モレル谷の奇蹟』(1971年)がある。1972年、ミラノで亡くなる。<br />
<br />
【訳者紹介】<br />
長野徹<br />
1962年山口県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院修了。イタリア政府給費留学生としてパドヴァ大学に留学。イタリア文学研究者・翻訳家。児童文学、幻想文学、民話などに関心を寄せる。訳書に、ピウミーニ『逃げてゆく水平線』、ピッツォルノ『ポリッセーナの冒険』、ソリナス・ドンギ『ジュリエッタ荘の幽霊』など。</p>
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