「はじめて出逢う世界のおはなし」シリーズ第2弾、『夜な夜な天使は舞い降りる』が刊行されます。こんどはチェコの物語です。著者のパヴェル・ブリッチは、「カレル・チャペック再来!」って言われている現代チェコ文学の若手作家です。ちなみに本書が彼の初邦訳作品になります。11月13日に配本させますので、店頭にならぶのは15日くらいからだと思います。全国の大型書店か、アマゾンなどのネットショップでお買い求めできます。ハートウォーミングないいお話ですよ!
セツアンの善人/三文オペラ
人間の彼方
ガラスの帽子
ババウ
ここから見えるもの
きょうは世界の誕生日
動物奇譚集
蛇口 オカンポ短篇選
小鳥たち マトゥーテ短篇選
十五匹の犬
アルトゥロ・ウイの興隆/コーカサスの白墨の輪
怪物
ブラック・トムのバラード
映画と災厄
パストラル ラミュ短篇選
現代の地獄への旅
魔法にかかった男
キオスク
より大きな希望
古森の秘密
絵物語
バイクとユニコーン
グルブ消息不明
逃げてゆく水平線
口のなかの小鳥たち
悪い子のすすめ
いろいろのはなし
夜な夜な天使は舞い降りる
スフィンクスか、ロボットか
細菌ペーチカ 上
細菌ペーチカ 下
旅する猫たち モン・サン・ミシェル
改訂版 土方久功正伝
東京・下町日和
どんな時代でも生き抜く自己確立の方法
ヨーガと空の科学
思いが変われば運命が変わる
ヨーガとこころの科学
ヨーガとからだの科学
ヨーガといのちの科学
三浦半島のおさかな雑学
ジェヴォーダンの人食い狼の謎